ブルース・レジェンドの代表作(評価: )
現役のブルースマンで一番過小評価されているリトルミルトンの、代表作といえるもの。 どうも日本では、白人ブルースに影響を与えたギタースリンガー系が高い評価を受ける一方で、ソウルと重なる部分でヴォーカルを主体にして聞かせるブルースマンは悲しいほど評価されていない。ぜひ、リトルミルトンが生きているうちに再評価を促してもらいたい。この作品でも、もともとライトなカントリーバラードだった”Behind Closed Doors”を見事にゴージャスなソウルバラードに変貌させている。(元ヴァージョンと聞き比べると一聴瞭然。) この作品は黒人音楽の持っている力強さと美しさが横溢している。これを聞いてひとりでも彼のファンが増える事を願います。そして、彼が生きているうちに彼のライ!ブを日本で見たいものだ。
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