2枚目の構成に疑問(評価: )
デフレパードの4thアルバム。(’87年発表)
純粋にアルバムの内容としては素晴らしいし、当時アメリカで1600万枚売っただけのことはあると実感。
中でもバラード「LOVE BITES」は珠玉の名曲であり、私がこのアルバムの中で最も好きな曲だ。
他にも外せない曲がゴロゴロと転がっており、デフレパードファンなら必携アイテムだろう。
ただ、ディスク2の6〜10曲目のリミックスバージョンは、はっきり言って駄作。
しかも、せっかくの名曲がすべて中途半端な出来になってしまっているのが残念。
こんな中途半端なことをするなら、ディスク2丸ごと当時のライブ音源を収録してほしかった。
’08年の10月にはホワイトスネイクと共に来日が決定したデフレパード。
それに伴い、新作も発表されているので、ライブに行こうと思っている方は彼らの新作も聞いておくと良いだろう。
いずれにせよ、「HYSTERIA」がロック史上に残る歴史的名盤であることに疑いの余地はない。
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