聞くことによって【ブルーズ】が深い興味となる。(評価: )
最初に断って置くが、何番目の曲が良いとかあの曲が最高とかは、ここでは差し控えたい。 ロバートジョンソン...彼は、彼が生きていた当時の流行歌を吸収し自分なりに消化...その、センスは、ずば抜けている。勿論、自分のオリジナリティーも持ち合わせている。 辛い労働はせず、女の所に潜り込む...だからこそあのギターの音色は完成していったのだろう。でも必ずしも彼は今の現状を良しとしなかっただろう。 Cross Road(四辻)で魂を売る...彼なりの重い十字架を背負っての言葉。自分の良心があっての言葉。 人それぞれ、生き方や生活文化、家庭環境で曲を聴いた感想はまちまちだが、人生に打ちのめされたとき、失恋、家庭の事情..... ふとロバートジョンソンを聞いてみる... そこには、明日への活力、希望など微塵も無くただ延々と当時の実情が歌われている~言葉が分らなくとも時には涙するかもしれない... そうそれが【ブルーズ】だから。 オリジナル音源・日本語ライナー・ノーツあり
この評価・レビューへの投票はありません
|