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CD > At the "Golden Circle" in Stockholm, Vol. 1 のレビュー・価格情報

At the "Golden Circle" in Stockholm, Vol. 1

At the "Golden Circle" in Stockholm, Vol. 1

CD
Ornette Coleman
Blue Note
価格:¥ 1,266
定価:¥ 1,208
-5%引き( - ¥ -58)
平均評価:評価:4.5
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「At the "Golden Circle" in Stockholm, Vol. 1」購入者のレビュー・評価

  男気あるれる堂々清々たるオーネット節(評価:評価:5
1965年12月ライブ録音。男気あふれるオーネットの堂々とした透明なアルトサックスが五臓六腑に染み渡る。チャールス・モフェットの冴え冴えしたドラムスも気持ちよく、ベースのデビッド・アイゼンソンは底辺から演奏を支えている。オーネット空間がどんどん広がり、意識が高揚して、オーネットと一緒に飛翔するかのようだ。豪胆かつ軽快なリズムと彼特有のオーネット節が絶え間ないインスピレーションのもと、よどみなく展開し、よって彼は吼えることなく、自身の切り拓いたジャズそのものに化してゆく。音質もすばらしい。これは広くジャズ名盤の一枚であり、オーネットのベスト盤の一枚に違いない。
この評価・レビューへの支持:投票総数 2件中 2票の支持
 
  フリーの精神が宿るコールマンの最高傑作(評価:評価:5
オーネット・コールマンの多面性と静謐なフリーの精神を見事に結実させた作品として、記念碑的なコールマンの最高傑作。アルト・サックスだけでなくトランペットやバイオリンまで披露するコールマンのマルチぶりにも驚かされるが、何よりもここで展開されている音楽のクオリティの高さに注目すべきであろう。無調の音楽がこれほど美しく精神的な世界を表出するという衝撃が心を打つ。フリーがブランドとしてではなく実体を伴ったコンセプションとイマジネーションに彩られたとき、われわれは20世紀の最良の音楽の一つの姿を知るのだろう。またこのアルバムのジャケットデザインが比類なき傑作の姿を伝えていることも忘れてはならない。このセンスはあらゆるジャズジャケットの中でも最高の部類に入ると思う。いずれにしても必携盤である。
この評価・レビューへの支持:投票総数 12件中 9票の支持
 
  最も美しいフリージャズ(評価:評価:5
かなりコワモテの印象が強いフリージャズですが、
高校時代からパンク・ハードコア、ノイズ・コラージュミュージック、ジャーマンプログレが大好きで、
コレに出会った10年前はディープパープルや、ピンクフェアリーズのドラムソロ
又はドラムンベースなどの変則的なスネアに憧れていた頃(今は更生しました)で、
このアルバムの曲を深夜ラジオで聴いて(ラジオで?今考えると不思議ですね)
イッパツで惚れ込んでしまい即買いしてしまいました。
僕がまだ10代の頃、初めて買った「ジャズ」のアルバムです。
ジャズファンよりはアバンギャルドな音楽を好む方寄りのセレクトのような気もします。
しかしドラムのけたたましく肉体的な躍動感、それを支えながらも空間をゆがませるベース、
歪みきった音のストリングス、そして何よりも野性的な咆哮ともいえるアルトサックスの響きは、
これぞ真のジャズとしか言いようがありません。

軽くオシャレなBGMとして、何となく雰囲気でふんふんと「ジャズ」を楽しみたい方には若干不向きかもしれません。
しかし、ブルーノートでイチバン美しいジャケット、そして最も美しいフリージャズと呼ばれるこのアルバムは
アナタの頭・肩を激しくつかんで揺さぶり、身震いとともに価値軸を大きくずらすことのできる1枚であると確信しています。

この評価・レビューへの支持:投票総数 15件中 8票の支持
 
  ヘンテコリンなメロディ(評価:評価:1
これは、フリージャズというやつです。ヘンテコリンなメロディの連続です。自分は2度と聴きたくありません。よくよく視聴して決めたほうがいいですよ。ライブなので拍手していますが、なんで拍手しているんだろう?と思うくらいです。5つ星付けている人がいるのが不思議です。全曲オリジナル曲だけどクールでかっこいいアルバムとしてWayne Shorterの[ Speak No Evil ]を推奨しておきます。Wayne Shorterも変な曲が多い人ですが、[ Speak No Evil ]だけは別です。買いのアルバムです。
この評価・レビューへの支持:投票総数 108件中 7票の支持
 
  ブルーノート1500シリーズから買い直しました(評価:評価:5
最初、ブルーノート1500シリーズで購入して
その後、ボーナストラック付きでRVGエディションであるこちらに買い直しました
ボーナストラックはプラス3曲で
別バージヨン2曲と未発表曲一曲(ドーナッツ)です
また、最初のアナウンスが独立したトラックになったので実際はさらに一曲増えています
アナウンスを飛ばしたい人にはありがたいですね

そして、RVGエディションというのは
RUDY VAN GELDERというブルーノートの有名エンジニアが
デジタルリマスターしたシリーズのことです
世間一般的には音がいいとされているのですが
このアルバムに関してはブルーノート1500の方が音が好みでした

この評価・レビューへの支持:投票総数 18件中 11票の支持