5月の薫風のような(評価: )
ブルースをプレイしていてもどこか5月の薫風のようなさらりとした空気がただようのが彼女の持ち味。例えば同時期に活躍したリンダ・ロンシュタットなんかと比べても演奏もルックスも地味。でも女らしさを売りにしないからこそ、それでもこぼれ出てくる女らしさにくらくらっとしてしまうのです・・・。1stや2ndもいいけど、地に足の付いた感じの3rdが個人的には一番。せつなく聴かせる②や⑤、ファンキーな③やカリプソっぽい⑥など好演。 キャピトルからのベスト盤も最近出たけど、年を重ねるごとに艶っぽくなっていく気がする。
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