うたごころ。(評価: )
アメリカのJAZZやPOPSにスタンダードというものが確立しているように、日本にもスタンダードというものがあるとするなら、これはその一つに数えられるでしょう。喜納さんから石嶺聡子にリレーされた、うたごころ。沖縄という土地が、脈々と培ってきた、人間とは、生きることとはという命題が息づくテーマと音。それがうたごころいっぱいに溢れる曲ですね。もはや、何の解説もいらず、ただただ、こころで受けとめる曲です。自分にはまだ感情が残っていたな、と少し良心を見つけなおせました。 もし、いま私はいろいろな音楽を集めている最中とか、私が生まれる前の日本の名曲を勉強したいんです、コレクトしたいんですという方がおられれば、これは迷わず候補に挙げてください。耳にしたとき、日本のスタンダードのよさに感動します。
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