有りそうでなかった企画物(評価: )
LOVE系コンピレーション・オムニバスアルバムが巷で氾濫している昨今ですが、意外とありそうでなかったのがデュエット物。古くから演歌や「男と女のラブゲーム」のように歌謡的な雰囲気こそがデュエットだという図式があったが、こうして蓋を開けて見ると結構ネームバリューが轟いている人もデュエットしているんだなと言う意外性があって楽しい。時代も古くは9のような奇抜な衣装と化粧で話題をさらった現在では有り得ない組み合わせから最近は石橋貴明と静香の組み合わせの11やルナシーと声優の意表を突いたデュエット12まで揃えている。WANDSのブレイクのきっかけとなった1や藤谷のおとぼけキャラが一転真剣な眼差しになりイントロから美しいメロディーのデュエット2、兄弟の枠を超えた正に「実力×実力」といって相応しいアダルトな3や8も同じく実力シンガー同士の夢のコラボレイトだ。 その他未だ夏の有線等で流れてくる子弟関係を超え遂に同じ舞台に立った伝説的ハーモニーの6やドラマを契機に最初で最後のそして作曲ヨシキという夢のトリプルタッグの14・シンガーソングライターというだけでなく、数々のビッグアイドルに曲を提供した来生が自身もまた原点回帰をするかのような夢のアイドルタッグ5や10など。。。話題には事欠かない。 単にデュエットというだけでなくその時代時代のシンガーや或いはコンポーザーそして現在では有り得ないコラボレート等盛りだくさんだ。
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