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CD > ビッグ・スカイ のレビュー・価格情報

ビッグ・スカイ

ビッグ・スカイ

CD
ブレット・ガーズド
キングレコード
価格:¥ 2,470
定価:¥ 2,600
5%引き( - ¥ 130)
平均評価:評価:4.5
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「ビッグ・スカイ」購入者のレビュー・評価

  トリニティだけ聴きました(評価:評価:4
やはりテレキャス系なんでしょうか、壊れるガラス細工のようなトーンにめっちゃ逝きそうにさせられます。
唄うって言うくさすぎる領域を飛び越えてフィルムノワールというか静的な音ですよね。(フィルムノワールって、感覚的に言ってますけど)でもトータルな音造りのスタンスが微細で気持ちよいんですが、前述したような壊れるっぽい感覚がまた危ういし、でも速度とかパワーがしたたかに脈打つ感じも素敵です。

オーストラリアの人のシンセに対する感覚って言うんでしょうか、あれって有名なサンプリングシンセ、フェアライトのお里ですよね・・・。なーんかよくわかるなあ、つか。オージーをカンガルーに喩えるのもおこられるかも知れないけど、この曲の肝って言うのがカンガルーが考えている事とか感じている事だったりしないかな、と。
この評価・レビューへの支持:投票総数 5件中 0票の支持
 
  あくまでも音楽重視の「おとな」のアルバム(評価:評価:5
ブレット・ガースドを初めて聴いたのはマーク・ヴァーニー・プロジェクトのフランク・ギャンバレ、ショーンレインとの競演アルバムで、ホールズワース風の流れるようなフレーズが素晴らしい超一級のテクニシャンとの印象を受けましたが、このソロアルバムは、ギターテクニックの開陳はほどほどに、あくまでも音楽と音作りに拘った、叙情性と力強さを併せ持った「おとな」の音楽だと感じました。ところどころに超絶テクニックの片鱗を垣間見る事ができますが、「こんなに抑えなくてもいいのに・・・・」と言いたくなる程です。実際私は超絶テク目的で購入したのですが、1回目を聴いた印象は「肩透かし」だったものの、2度目以降はその音楽にすっかり満足してしまい、「買って良かった」というのが結論です。文句無くお薦めです。
この評価・レビューへの支持:投票総数 10件中 3票の支持
 
  待望のファースト・ソロアルバム(評価:評価:5
Allan Holdsworth、Frank Gambale、Bill Connorsらの流れを組むFusionギタリスト。
NELSONでの好サポート、タッピング師T.J.Helmerichとの共演で有名。

MI講師のBrett Garsedは、ピックと指を組み合わせた独特なハイブリット・ピッキングの
オーソリティーで、随所で聞かれるFrank Gambale流のスウィープの様なフレーズもこの
驚異的なテクニックによって演奏されており、さらにAllanHoldsworth流のワイドスト
レッチによるレガートフレーズも得意というテクニシャン。

これは、まさに驚異的!
しかも、どの曲も叙情的で美しく、あからさまなテクニック至上主義でないところが肝。
ギター・ミュージック好き、Jazz Rock/Fusion Rock好きなら聞くべし。
この評価・レビューへの支持:投票総数 8件中 5票の支持
 
  全編、変態サウンドで充満(評価:評価:5
ピックと中指を同時に使ってわけの分からない音を再現するオーストラリア出身のギタリスト、Brett Garsedの初めてのソロアルバムです。Brettは写真を見ると若く見えますが、1963年生まれですから今年42歳、後厄ということになります。ちなみにマークヴァーニーのプロジェクト「CENTRIFUGAL FUNK」で競演し未曾有の音の嵐を巻き起こしたShawn Laneとは同学年。Shawn Laneは残念ながら04年に亡くなりますが、CDの帯にある「新感覚派のギタリスト」という表現よりもギター職人の技、超絶技巧の嵐が吹き荒れる、という表現のほうがしっくりときます。
さて驚異の両手タップの奇才・TJヘルメリッチとの競作や前述の「CENTRIFUGAL FUNK」を聴いた人にとっては、このアルバムでの音作りはややおとなしく感じるかも知れません。しかし、変態とも言える独自のプレイは健在です。むしろ、抑えめのサウンドの中だからこそ職人の技が際立ち浮き上がって聞えてくるはずです。ちなみにレコーディングにあたってスコット・ヘンダーソンがフェンダーのアンプを貸してくれたそうです。再度、ちなみに国内盤はボーナストラック1曲がついてくるのでお得です。
この評価・レビューへの支持:投票総数 8件中 3票の支持
 
  緻密で繊細なサウンドを聴かせてくれる初リーダー作・・・全曲インスト!!(評価:評価:4
2003年リリース。知る人ぞ知る(笑)超絶技巧ギタリスト:ブレットガースド初リーダー作・・・激しくバリバリ弾きまくるアルバムではなく、彼のメロディセンスを存分に発揮した内容です。感覚的に、ショーンレイン「パワーオブテン」に近いアプローチと言ってよいでしょう・・・自分のアルバムになると、曲の良さを追及した感じになるんですよね(笑)。MVPⅡでバリバリ弾きまくっていたので、肩透かしをくらった方々が多かったのでは・・・私もそうでした!!最近の「アンクルモズスペースランチ」に比べれば、遥かにおとなしい仕上りになっています。メンバーは、ブレットガースド(G)・フィエラブラッチ?(B)・トスパノス(Dr)・・・それにしてもトスパノスは超絶技巧ギタリストと、良くつるむよなあ(もちろん巧いからでしょう、笑)。これを機会に是非TJヘルメリッチとのDUO作も、国内盤でリリースして欲しいものです・・・なかなか入手困難ですから。因みに11曲目は日本盤のみのボーナストラックで約10分の曲・・・「アンクルモズ・・・」でも演っています!!この手のアルバムは早めに買っておきましょう・・・国内盤はあっという間に見かけなくなります(笑)。
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