桜上水二丁目は第2の桜坂になるか?(評価: )
春です!春が来ます!樋口テイストの春がやって来ます! という訳で、とても春らしい、何だかチョット恋でもしてみたくなるような、そんな7曲が揃ってます。 「春は別れの季節。でも、出逢いの季節でもあるんだよ。さぁ、思い切って外に出てごらん」そう言われてるような気がするミニアルバムです。「桜street」…佐野元春ばりにまくしたてる歌い方もGood! 歌詞の中の「今も歌ってます ずっと歌ってます 一生歌ってます」は、樋口さん流の「一生どうでしょうします宣言」なのでしょう。 さて「世田谷区桜上水二丁目あたり」は、福山雅治の「桜坂」の時のように、観光客が押し寄せるのでしょうか? 「朝花」…琉球民謡(喜界島あたりで歌われている唄らしい)も樋口さんにかかればこうなります、という例。何故かホロッとくる、心にしみる名曲です。 「エレンディラ」…樋口さん3枚目のアルバムに収録されてた曲の別アレンジです。ちょっとおとなしめ、物悲しい雰囲気になってます。 「1/6の夢旅人2002~Saicorne Ver.」…「サイコォーネ」と読みます。ラテンヴァージョンです。アレンジ一つでこんなにも楽しい曲に仕上げるなんて、樋口さん、最高ネ(「寒い!」とか言わない! そういう意味なんだから)。特別ゲストの大泉洋さん、意味不明な言葉で叫びまくってます(笑) ちなみに、このCDのレーベル(オイスター・レコード)ですが、樋口さんが牡蠣を食べると100%「当たる」事から名づけられたという、冗談のような本当の話。 ……当たるかなぁ? 当たって欲しいなぁ。
この評価・レビューへの支持:投票総数 35件中 31票の支持
|