ラ・バンバ!(評価: )
バディ・ホリーの乗った飛行機が1959年2月3日墜落したのは有名な話だが、それに同乗していたビックホッパー、そしてこのリッチー・バレンスの事は日本ではあまり知られてない。メキシコ移民の家庭に生まれた彼はレコード会社が「アメリカでスペイン語の曲が売れるわけ無い」という反対を押し切り、メキシコの舞踏民謡「ラ・バンバ」をスペイン語のまま発売し、大ヒットさせて当時のロックスターの仲間入りをはたした。また彼はチカーノロック(メキシコ系アメリカ人のロック)の第一人者となり、後輩達にも道を開きその功績は大きい。人気絶頂、キャリアもこれからという時に前述の飛行機事故で将来を約束した恋人を残し他界。その時彼はまだ17歳という若さだった。彼のあまりにも短い人生を映画にした「ラ・バンバ」はロック映画の名作で、またハンカチ無しには見れない。ちなみにブライアン・セッツァーがエディー・コクラン役で出演しています。
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