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CD > ニューヨーク物語 のレビュー・価格情報

ニューヨーク物語

ニューヨーク物語

CD
ビリー・ジョエル
Sony Music Direct
価格:¥ 1,696
定価:¥ 1,785
4%引き( - ¥ 89)
平均評価:評価:5.0
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「ニューヨーク物語」購入者のレビュー・評価

  単なるリマスター盤にあらず。「ニューヨークの想い」は別テイク!(評価:評価:5
CD付属の解説書や他の方のレビューでは触れられていないのですが、ここに収められている「ニューヨークの想い」は、CD化前のアナログ盤や初期のCD(COLUMBIA CK33848など)とは異なる新テイクです。新たに録音されたものではなさそうなので、オリジナル盤の制作当時にお蔵入りとなったテイクを、リマスター盤の制作段階で差し替えたのでしょう。こちらの新テイクでは、サックスがボーカルと異なるメロディを吹いているのが一番の特徴で、またボーカルのエコーが強められています。新旧テイクとも甲乙つけがたい名演です。単なるリマスター盤と思って音質の向上だけを期待して購入したのですが、予期せぬテイク違いまで聴くことが出来て感激しました。
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  隠れた名盤です。(評価:評価:5
ヒットにならなかったのが不思議なくらい、すばらしい曲ばかり収録されている。ビリーもこのアルバムの収録曲に思い入れがあるようで、後のベストやライブアルバムにはこのアルバムの曲が多数収録されている。まず、一曲目の「さよならハリウッド」でしびれさせ、4曲目の「ニューヨークの想い」でジーンとさせる。この2曲を聴くだけでもこのアルバムを買ってよかったという気持ちにさせてくれる。その他の曲もビリーならではのメロディのオンパレード。隠れた名盤です。このアルバムがヒットしなかったのが後の「ストレンジャー」や「ニューヨーク52番街」という名盤を作らせる原動力になったと思う。聞いて損なし!
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  ビリーの隠れた名盤!!(評価:評価:5
 ビリージョエルが’76年に発表した通算4枚目のアルバムである。
何と言っても「NEW YORK STATE OF MIND」がずば抜けて素晴らしい。
この一曲だけでも、この作品を買う価値は大いにあると考える。
哀愁漂う曲調、涙を誘うビリーの歌詞、夜の港が似合うサックス、、、、、。
余分な贅肉は一切そぎ落とした、珠玉の名バラードである。

 「PRELUDE/ANGRY YOUNG MAN」はこのアルバム唯一のインスト曲である。
邦題は「怒った若者」とあるが、曲調を聞く限りでは「歓喜の若者」と訳すべきでは
なかろうか。
そう思わせるくらい、テンポがよく、ピアノが弾けている。

 駄作は一切なく、アルバムの冒頭から最後まで、リスナーを飽きさせることがない。
そういう意味では、もっと世間に評価されてよい作品である。
個人的には、ビリーのアルバムの中で最も好きな作品だ。


この評価・レビューへの支持:投票総数 1件中 0票の支持
 
  街の拍動(評価:評価:5
ビリーのアルバムはどれも佳作揃いであるがゆえに、大ブレイクする直前に発表されたこの作品はどちらかといえば有名ではないかもしれない。しかしながら、1曲目の「Say Goodbye To Hollywood」からラストの「Miami 2017」まで、ココロを揺り動かすような曲が詰まっている。つまらない邦題が作品のイメージを台無しにすることも多いが、この「ニューヨーク物語」という邦題は、作品そのものをよく表している秀逸な邦題だと思う。踏ん切りがつかなくて背中を押して欲しいときには「Say Goodbye Hollywood」を、もう会えない友のことを思いながら「James」を、勇気を振り絞りたいときに「Angry Young Man」を、遠ざかる夢をあきらめたくないときに「Miami2017」を聞いてほしい。そして、この作品には忘れてはならない名曲が入っている。今、この場所で毎日を繰り返している自分に手ごたえを持てなくなったら、ひとりで「New York State Of Mind」を聞いて欲しい。できれば歌詞を読みながら。
派手ではない作品かもしれません。でも何度も聞くと、きっと宝物のようなアルバムになるはずです。
この評価・レビューへの支持:投票総数 2件中 2票の支持
 
  マイ・ファイバリット(最高にお気に入り)!(評価:評価:5
1976 年にリリースされたビリー・ジョエル 4 枚目のアルバム。

『The Stranger』 で大ブレイクする前の、いわば夜明け前的な作品ですが、個人的にはビリー・
ジョエルの作品中で一番の愛聴盤です。爆発的なヒットは後の作品に譲っても、その内容の
素晴らしさでは一歩もひけを取らない至高の一枚だと思います。

この作品はビリー・ジョエルのセルフ・プロデュースで比較的シンプルな音作りですが、これが
功を奏して彼の唄心が堪能できる結果となったと思います。(後のフィル・ラモーンの音を否定
するわけではないですが、好みでいえば断然こっちですね、僕は)
出だしの <1>「Say Goodbye To Hollywood」 で完全に初期ビリーの世界に入り込み、
名曲の誉れ高い <4> 「New York State Of Mind」 はもちろんのこと、<5>「James」、
<6>「Angry Young Man」と佳曲が続きます。

また、この頃のライブ音源を聴くと、オーディエンスとの一体感といい、一曲一曲を大切にかつ
ノリノリに唄いあげる姿勢といい、音楽活動としてはこの頃が一番充実していたのではないか?
と思えてきます。

ちなみにタイトル「Turnstiles」とは地下鉄の自動改札の通せんぼをする棒のこと。
五ッ星評価:★★★★★
この評価・レビューへの支持:投票総数 6件中 5票の支持