ビリーの隠れた名盤!!(評価: )
ビリージョエルが’76年に発表した通算4枚目のアルバムである。
何と言っても「NEW YORK STATE OF MIND」がずば抜けて素晴らしい。
この一曲だけでも、この作品を買う価値は大いにあると考える。
哀愁漂う曲調、涙を誘うビリーの歌詞、夜の港が似合うサックス、、、、、。
余分な贅肉は一切そぎ落とした、珠玉の名バラードである。
「PRELUDE/ANGRY YOUNG MAN」はこのアルバム唯一のインスト曲である。
邦題は「怒った若者」とあるが、曲調を聞く限りでは「歓喜の若者」と訳すべきでは
なかろうか。
そう思わせるくらい、テンポがよく、ピアノが弾けている。
駄作は一切なく、アルバムの冒頭から最後まで、リスナーを飽きさせることがない。
そういう意味では、もっと世間に評価されてよい作品である。
個人的には、ビリーのアルバムの中で最も好きな作品だ。
この評価・レビューへの支持:投票総数 1件中 0票の支持
|