二年越しのフルアルバム、でも内容は…(評価: )
散々待たせてこれかい、という脱力感。時間があいてしまうとこんなものなのか。
他の仕事が忙しいのか好みが変わったか、とにかく散漫な印象の作品。
楽曲はキャッチーでもなく、かといって拘りが感じられるかと言えばそうでもない。
豪華ゲストが参加している曲も、それらしいメロディにはなっているが、ただそれだけ。
2nd〜4thとギターのフレーズひとつ取っても丁寧に作られていたのに、
今作では以前のフレーズの使い回しだったり、どうにも適当に聴こえてしまう。
阿部サダヲのボーカルも相変わらず上手いのだがどうにもパッとしない。
さらにこのグループの肝でもある笑いの部分が、もう全く面白くないのが問題だ。
こういう作品を出されると、次の作品の内容まで危ぶんでしまう。
言いたくは無いが、駄作と言わざるをえない。
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