何の抵抗もなく涙があふれてしまうような(評価: )
普段の視聴環境で3曲目まで聴いてから、あわてて止めて、しまい込んでいたオーディオセットを引っ張り出してき始めから聴き直しました。
何の抵抗もなくあっさり涙があふれ出てしまった。こんなことは何年ぶりだろう。
懐かしい匂いのする優しい旋律。鬼神の如く力強いタッチ。満天の星々が一気に降り注ぐような繊細なスピード感。
なにより、これほど「風景」の思い浮かぶ音楽はそうお目にかかれないと思う。特に、組曲「夏の記憶」はものすごい。
息もつかせず最後まで聴ききってしまいました。
しばし放心状態。なにかもったいなくて二回目を聴くのに躊躇してしまった。
そしてなんと聴きやすいことか!
あふれんばかりの個性を易々と受け入れてしまえている自分に驚いています。
クラシックファン、ジャズファン、ロックファンから情操教育用まで、万人にお勧めします。
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