さすがのテクニック!(評価: )
一部の方には有名なポルノグラフィティのレギュラーサポートメンバー、NAOTOさんです!
はっきり言って、この人の演奏が楽器面で最も「ポルノらしさ」を強調している。
そう思ってます。ヒトリノ夜からその価値観が覆ったことは無いですね。
さて、今回初めて手に取ってみたソロCD。
果たしてどんな出来なんだろう…楽曲の方向性はどうなんだろう…
期待半分、不安半分で聴いてみました。
結果として、不安半分はただの気鬱に過ぎませんでしたけども。(笑)
のっけからいい感じのヴァイオリン!
それに基本的には電子音を次々と乗せていく感じで構成されるインストナンバーが続きます。
曲の展開に合わせ、ドラムも打ち込みと生を使い分け、アクセントにスクラッチも入ってきたり。
聴いていてとても楽しくなれるし、音も曲の構成もじっくりと練りこまれている。
全体的に高い次元でまとまっています。聴く人を選ばない、なかなかいいインストCDですね。
ヴァイオリンをメインにフューチャーしたこの手のCDは珍しいので、持っておいて損はないです!
これをきっかけに、過去のソロアルバムにも手を伸ばしてみたいと思います。
トラック3のBach 147が特に分かりやすいですが、クラシック、JAZZの有名フレーズがところどころに散りばめられていますね。
これは偶然ではなく、遊び心なのでしょう。引き出しの広さが垣間見える感じで、個人的にこういうの大好きです!
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