素晴らしいRock Album(評価: )
QUEEN=フレディ・マーキュリー
という図式が今も根本にあるので、
バンド(特にブライアン・メイ)もあえて勿論フレディへの追悼の意味も含め
Queen+Paul Rodgersという名義にしているのでしょう。
外のレヴュアーさんもQUEEN Funの意固地なまでの拒絶に疑問を投げかけていますが、
やはりフレディの存在感のデカさは絶大なのでその辺もくみしてください。
ただアルバムも聴かず「こんなのQUEENではない!!」というQUEEN Fanはどうかと思います。
色眼鏡無しでこのアルバムを聴いたら、Rock Albumとしてのクウォリティは
非常に高く批判対象にはなりません。
ポール・ロジャースのVoのパワフルさは群を抜いているし、
ブライアンのギターは相変わらず繊細かつ大胆でメロディ最高
ロジャーの演奏も安定感抜群。
この3名のケミストリーは素晴らしいと思います。
ボーナスDVDは既にリリースされている「Super Live In Japan」のダイジェスト。
といってもダイジェストと呼ぶには勿体無い15曲収録。
(ちなみに「Super Live In Japan」は全29曲。)
7曲目の「Teo Torriatte」と11曲目の「I Was Born To Love You」はやはり
注目ですよね。日本でのライブならではの選曲です。
QUEENのLiveとはまた違ったQueen+Paul Rodgersのライブを少し触れてみるのには
非常に良いマストアイテムだと思います。
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